小ネタ3

ネタまだある


【メーターギアが不要な時は】
レース用でZ50Rもどきなんかを作るときに。

シール 90752-035-003
カラー 44311-045-670
メーターギアレス仕様にできます。
6Vハブでもできると思う。




【ノーマルマフラーの構造】

必要な部品を取り、用済みになったジャンクマフラーを開きにしてみた。
いくつかの部屋に別れていて消音効果と排圧をかけるようになっている。
こうやって回り道させる事でロングマフラーのような効果が出る仕組みにしてあるんだね。

この構造だとパチンコ玉とか入れられたらまず取れないなこりゃあ。


『モンキーのマフラーの触媒を抜いて音を変えられますか?スピードアップしますか?』
見ての通り外せる物などございませぬ。


まーたお前は「バイクに詳しい先輩」から何か吹き込まれてきたのか?
しかも20年以上前の化石のような知識を…

80年代〜90年代前期の2stスクーターや
2stスポーツ全盛期の頃はそういう話も一応無いことも無かったけどさ。
でもモンキーやカブはそういうものじゃない。





中古のノーマルマフラーで、たまにドリルやタガネなどで無数の穴を開けられた物を見るが

抜けがいいマフラー→良いマフラー→速くなる というわけじゃないぞ。


超簡単に説明すると、排気側にも適正な抵抗が無いとエンジンはうまく回らないのだ。

もちろん詰まりすぎもダメなのだが、
エアクリ交換で空気もいっぱい吸う→マフラーの抜けが良い→CDIでリミッターカット→速くなるのような
とても悪い誤った知識だけが昔から独り歩きしている。

抜けが良くて空気をいっぱい吸わせるのが良い事ならエアクリもマフラーも外して走ってみるといい。
まともに走ることなんてできないはずだ。


ホンダの天才設計士達が計算とテストを重ねて作ったマフラーだよ?
50CCのままならノーマルマフラーが最強なのだ。


え? 60km/h以上出せないように抜けを悪く設計しているんじゃないかって?


そもそも80年代前期あたりからのカブ系50CCエンジンは一部の車種を除き
ヘッドの設計とミッションのギア比で最高60km/h程度の速度しか出ないようにうまい具合に設計されている。 

「本当はもっとエンジンパワーがあるけどマフラーやリミッターなどで力を封印されている」
というわけではございませぬ。

一応、キャブ本体の交換や社外マフラーへの交換で
わずかばかりの走りの変化が無い事もないが
それこそ低〜中速域に少々の変化があるくらいで
「速く」なる事はほぼ無いと思っていい。

そんなわけで「速く」するためには
根本的にエンジンの中身をなんとかしなきゃいけない。

マフラーだのCDIだのそういう問題ではない。
そもそもモンキーのCDIにリミッター機能など付いてない。


「マグナ50とかカブカスタムとかでそういう話を聞いた事があるけど?」
ギア比の関係でCDIにリミッター機能があるカブ系の車種は
ごく一部にあるが、モンキーのには無い。



「マフラーを交換したら速くなる」
「CDIを交換したら速くなる」
「エアクリを交換したら速くなる」
※純正エアクリの中身を抜く、切り取るというのもあるね。

この3つ、20年前の2stゼロハンスポーツバイク全盛期の
悪知識が独り歩きし続け、いまだに根深いわけです。

いじられたボロレストアベースのモンキーはだいたいこの3つがお約束。

さあこのCDIをモンキーに付けてみろ
モンキーのパワーが数倍に跳ね上がるぞ


たまにパンパンとバックファイアを鳴らしながら
走っている改造バイクやスポーツカーを見る事があるが、
あれはおかしな改造で調整もロクにせずにエンジンが悲鳴をあげているのだ。
かっこいい事ではない。 そんな事に憧れてはいけませぬ。

「改造パーツに変えれば性能は良くなる かっこよくなる」
と思い込みがちだが、むしろ性能や見た目を悪くしている方が多いのだ。
あらゆるカスタムパーツ、アクセサリーパーツを完璧に使いこなすのは本当に難しい。

好みの問題だろと言うのはごもっともだが
中途半端にいじくるよりならノーマルのままがいい。 価値も落ちないしね
改造するならするでどんな感じにいじりたいのか、何をやりたいのか考えよう。


悪いモンキーの一例を見てみよう。
まず押さえるべきダメポイントの3つはしっかり押さえてある。

それ以外にも突っ込みどころは満載だが、一番ダメなのは
何をしたいのかさっぱりわからないということだ。
なんなのこれは… なんなの…


カッコばかりのパーツで、機能的な改造は何もない。
せっかく買ったのにきちんとパーツを付けてもいない。
そして何よりかっこ悪い。 つまりどうしようもない。

これでシートが社外品なら色々な意味で完璧だったね。

お金をかければかけるほど、どんどんおかしな事になっちゃったの典型的なパターン。
これで中途半端な安物75CCキットでの49CC刻印ボアアップでもしていたら
もう目も当てられない。 なにがなんだかわけがわかりませぬ。

たいていこういうのは改造作業もいい加減で、
ろくに手入れもされてないのでオイルの腐敗はもちろん
チェーンがダルダルで跳ね回ったチェーンがクランクケースを傷付けてたり
電球のワットが違ったりグリス切れは当たり前の乗りっぱなしのノーメンテ。

なぜかわからないが、こういういい加減な事をする人は
パーツをエーモンステーで無理やり取り付けるのも大好き。


「カスタム」は自分がその機能に不満だなと思ったら、
自分に合わせてより良くするためにするものであり。
「カスタムのためのカスタム」になってしまうと
わけのわからないことになりがち。


例えば「リアショックがもうちょっと硬めだといいな」
と思ったら、見た目ではなく寸法と機能をまず見て
その中でかっこいいと思ったものに変えればいい。

「もうちょっとリアが長ければ走行が安定するのにな」
と思ったら4センチぐらいのロングスイングアームにすればいい。

不満がとくに無い所は無理にいじらないほうが良い。


「改造」は一歩間違うと「改良」のつもりが「改悪」になる。


改造の意味を履き違えると醜悪な厚化粧サイボーグモンキーになりがち。

そして無茶な改造をされたエンジンは血を吐きながら寿命を削りつつ動く事になる。

カスタムパーツは性能を向上させる…そんな錯覚に陥りやすいが、
むしろなんらかの悪影響を与える物のほうが多い事を覚悟した上で、
カスタムパーツカタログと向き合おう。



だが特に難しく考える事はございませぬ。
「改造で何がやりたいのか」のテーマをはっきり決めて、それを目指していれば
自然と完成した時には美しく仕上がっているものだ。

ゴテゴテいろんなものを付けるカスタムスタイルでも
きちんとテーマが決まっていれば自然とかっこいいものに仕上がるもの。

例えそれが暴走族を思わせる仕様でも、きっちり作り込めば美しい。
暴走族仕様はもはやひとつの改造スタイルである。


車でもバイクでもタミヤのミニ四駆でも何でも
「生まれて初めて手に入れた自分の乗り物」というものは
いろんなおかしな事でも何でもやってみたくなるもの。

誰でもそういう時期はある。 実はそういう時期が一番楽しい。 それはわかる。
そういう時期からいろんな事を覚えていくというものではあるんだが、

人それぞれだの価値観だの何だのそんなこと以前に
行き着いた果てが、なんだかもう誰が見ても「うわぁ…」というのは悲しいよね。
そんなことになるよりなら最初からノーマルのままのほうが良い。

ひどいカスタムバイクを作る人は、そのバイクに飽きるのも早いし結局大事にしない。
なんかもうぐだぐだでどうしようもなくなって売り払うか、軒下で放置して腐らせるかだ。


特にモンキー・ゴリラは改造パーツが星の数ほどあるのでついついやりすぎになりがち。
こういうバイクが無くならないのはバイク雑誌の書き方も悪いんだけどね。
だがあれは大人の事情って奴なんだ。 広告主とかゲフンゲフン。



そもそも社外CDIだのマフラーだのパワフィルだの
こんな三つの事だけで速くなったらボアアップキットとかそもそも不要だ。



じゃあ社外CDIにしなきゃいけないのってどんな時なの?

例の一つとして、ノーマルCDIのままの点火時期だと
プラグの火花の爆発の拡散が付いていけないほどの
シビアな超高回転仕様に改造した時ぐらいで、

キャブも良し、エンジン良し、その他全て良しでやれることは全てやった。

だがエンジン特性が変わってしまい、今のままだと使いたい回転域での
適切な火花のタイミングじゃないので本来の力が出せてないようだ。
最後の最後で、どうしてもノーマルCDIが原因なのか?というときだけ。

それも社外CDIの特性がエンジンの改造内容とマッチしていないとダメ。

だから例えばA社のボアアップキットにB社のレーシングCDIなどというのは
全くもってよろしくない。

あとカブ90やタイカブなどの「速い車種」のCDIを付けたからといって
速くはならない。 だからCDIってのはそういう部品じゃないんだってば。


で、


こちらは6V/5Lモンキーの初期の頃のマフラーの開き。
6Vマフラーは12Vマフラーと内部構造がちょっと違う

抜けはわずかばかり12Vより良いとは思うが、
ボアアップに使うにしても70CC前後までだろう。


ノーマルマフラーってこんなに凝って作られてる
定価が高いのも納得だよね





【5Lモンキー/ゴリラ ノーマルPAキャブレターの変遷】

キャブレターに刻まれている刻印はさておき
5Lモンキー/ゴリラのノーマルPAキャブレターは大きく3種類に分かれている。
※補修部品として出た場合は細部に小変更がある場合もあります。

共通する事としてスロージェットは交換が不可能。
スローが腐ったらキャブ交換するしかございませぬ。



●左側 主にJZ〜JE型まで 通称JZキャブ MJ58(交換不可) SJ35(交換不可)

長いゴムカバーを引き抜きキャブレタートップでスロットルケーブルの遊びを調整する
メインジェットも交換できないので、清掃しても不調が直らない時は
すっぱりあきらめて12VのPAキャブに交換してみるのも重要だ
その場合スロットルケーブルの芯の長さの都合でキャブトップはそのまま使おう。



●真ん中 JF〜JL(6V最終)まで  通称JFキャブ MJ58(交換可) SJ35(交換不可)
ケーブルの遊び調整はスロットルケーブル本体で可能になったので
キャブトップの調整の仕掛けは無くなった。 黒いゴムの部分が短いでしょう。

最大の特徴としてこのキャブからメインジェットの交換が可能に。

キャブ本体のみの外観でJZキャブを見分ける事ができるのは
エアスクリューがプラスネジになった所がポイント。

それでも正体が怪しい時はメインジェットが交換できるようになってるか
中を開けて確認する。
キャブがダメになった場合は12VのPAキャブをそのまま丸ごと使おう。
エアベントチューブも忘れずに。 12Vモンキーのパーツリストをよく読んでね。



●右 12V初代〜12VのZ50J最終まで  通称12Vモンキー前期PAキャブ MJ58(交換可) SJ35(交換不可)

外観はJFキャブにそっくりだが エアベントチューブを付けるようになり
この部分の突起が無くなり、穴になっている。

その他の部品構成、性能はJFキャブと違いは特に無い
マニホールドとの固定が直ネジではなく、封入した四角ナットになっている。



補修部品として後にASSY注文したキャブレターは
この3つの年式の特徴をそれぞれ混ぜたような物だったりするが
普通はこの三種類なので、見分ける基準にしよう。



※マニア向け蛇足知識 読み飛ばしてもいい。
50CCのノーマルモンキーは各キャブレターの仕様、マフラー特性、エンジン特性を調べ上げた結果、
全部の年式のモンキーエンジンにどのノーマルキャブを付けても良い。 ジェットの交換も必要無し。

AB27のPBキャブを6V前期エンジンに付けても良し。
ケーブルとスロットルの組み合わせを知らないと
うまく付けられない場合もあるので注意だ。




【FRPパーツをしっかり固定】

例えば画像の様な、FRPで出来た右側サイドカバー、
ボルト用の穴がただ開いているだけ。

規定トルクで締める。

パカッと割れる。

当たり前だ。


そんなわけで固定部の補強にこれですよ。
CRF250のテールカウルのM8ボルト用凸ワッシャー。 ※4ミリ厚のスペーサーになる。

丸棒ヤスリやリーマーで、このワッシャーがピッタリはまるように
穴を綺麗に拡大して、はめ込んで補強完了。
これで規定トルクで締め付けても安心。

※このキジマ製モンキー用右側サイドカバーは、肉厚が4ミリなのでピッタリ。

特にこのタイプのカバーは、エンジンマウントの部分を使うわけだし、
割れないようにとボルトを緩く締めるわけにはいかない。

M6ボルトで固定する物なら、こいつらを使うのもいいね
左は6Vモンキーのプラスチックフロントフェンダー用 2ミリ厚のスペーサーになる 90556-044-000
真ん中はR&Pのどこかに使われてる奴 2.5ミリ厚 61101-441-000
右は6Vモンキーのチェーンカバー用 これも2.5ミリ厚 90522-028-000

うまく使ってワンランク上の仕上がりにしようじゃないか。

とにかくFRPパーツの無補強使用はやめれ。


補強をしないで使っている
いい加減な人が意外と多い。

例えばプラ製のフェンダーの固定部分を見て
何も思わないのか?と。

説明をしないパーツメーカーも悪い。




【モンキーマジック】
漫画 アキヨシカズタカ 少年画報社刊

「ヤングキング別冊キングダム」に連載されていた、ホンダモンキーが主役の漫画。

またやれボアアップだ何だのそういう話かと思いきや
モンキーを『50CCのまま速くしていく』という条件限定マゾ漫画。

90年代前期の月刊少年漫画の様な、どこか懐かしい、
だが決して古臭く無い絵とホビー系漫画の王道とも言えるストーリーで、
一部に必要以上に熱烈なファンを生み出した。

ちなみに作者もモンキー乗りである。
たまに管理人のお友達のモンキーサイトに降臨する時が。
こっちにも顔出してくだせえ。

しかし、「ボアアップ信者」の多い
モンキーマニア達の共感を得られなかったのか、

それとも掲載誌がマイナー雑誌の
「ヤングキング別冊キングダム」と言う事もあり
知名度が低かったせいなのか、
色々と複線を残しながらも
残念ながら色々な事情で連載2年の全2巻で終了。

※人気が無かったわけではなく、
その後、他誌に読み切りも掲載された。単行本未収録。
「モンキーマジックR」少年画報社 月刊KINGDOM 2004年9月号


まだ単行本は新品で入手出来るので、買っておけ。
絶版になると欲しがるんだからキミたちは。

そんなわけで、内容を少しだけ紹介しよう。

物語の主人公 白羽根 雪

愛車「モルテン」で50CCチューンの限界を目指す 中 学 生。
社外品や流用部品をただ組むのでは無く、加工・自作もする。
公道を走っている事について触れてはいけないぞ。


ユキのライバル 孔雀院七華(高校生)

金持ち+高飛車+負けず嫌い+しかし憎めない、
この手の漫画に必要不可欠なキャラクター。

圧倒的な財力で2000年限定メッキゴリラを改造し、
自分が成し遂げられなかった
究極50CCチューンをやってのけるユキをライバル視する。



高速道路を120km/hで駆け抜けた伝説を持つという
謎の黒いモンキー 「リトルブラック」


ユキと街中のモンキー・ゴリラ乗り達は
黒いモンキーをブチ抜く事が出来るのか…!?




【イケイケチューンでGOGO】
ラブラブチューニングの連載終了後、新たにチャンプロード2004年7月号から始まった
原付バイクのメンテナンス+チューニング漫画。  漫画/浜名っこ大佐

現在も連載中。

作者自らがバイクを自分の手で整備・研究し、
それを元に描いているという
整備・改造の内容は真面目な漫画。

何もかもが自腹な上に
本当に作業した事しか描かないなんてやってるから
いつもお財布が大変なんですよ…
少しは脳内でもいいじゃないですか…

※管理人も一部漫画の内容に協力してます。



一見アレな方々が登場しているが、
ラブラブチューニング同様、暴力・珍改造を助長する内容では無い。


もちろん掲載誌がアレなため、
普通の人達にはほとんど知られていない。

連載初期はホンダDIOをメインにしていたが、
2005年の12月号よりモンキー編がスタート。
これは原付板として黙っていられない。

※作者のモンキーを埼玉県本庄市の某モンキーサイトの管理人が盗んだせいで
モンキー編は残念ながら途中で中止になりましたけどもね。

モンキーサイトの管理人が人様のモンキーに手をかけるとは…。
この盗難事件の話はそれっぽい言葉で検索してみれば出ると思います。




そして一番重要なのが、色々な事情で
「チャンプロードの漫画の単行本化は非常に難しい」のである。

「そのうち単行本になるかな…」
などと思ってると、

ところがどっこい国会図書館に走るハメになるので、
立ち読みでいいからまず読んどけ。



〔主な登場人物〕

物語の主人公 仲澤麗美

暴走族にちょっと憧れている高校生。 わがまま全開。
原付免許を取得し、何か良いバイクを探していた所
レディースの美佳先輩から不動のDIOを断りきれず
心の中では嫌々一万円で買ってしまう。

困った麗美は弟の直樹から
近所にバイク修理の名人がいるとの話を聞き…。


店長 大崎慈丹

バイク屋の看板は特に掲げていないが、
ハイフィールドモーターサイクルというバイク屋を一人で営んでいる。
みんなからは「店長」と呼ばれ、いつも麗美には振り回されっぱなし。

偏屈な所があるが、整備の腕は良いと評判だ。 でも貧乏。
その風貌から怖い人だと思われてしまうが本当は良い人。
女性には弱いが厳しい面もあり、誰にでも怒るべき時はちゃんと怒る。
  昔は暴走族の総長だったが、実は漫画の中で一番マトモな人。

愛車はカワサキZU バイクの腕前もなかなか。


麗美の先輩 藤原美佳

平日の真昼間から真っ白な特攻服で珍仕様のGS400を乗り回す。
もはや常人の神経をしていない。性格はキレると凶暴で
トラブルを起こす事も多いが普段は面倒見の良いとっても優しい姐さんだ。

最近の暴走族減少に伴い、旧車會の仲間はいるが
どこのグループにも所属していない一匹狼である。

服装などで見た目はまさにアレだが、
「美佳の愛情たっぷり カットビ弁当!」という
これまた常人とは思えぬネームセンスの弁当屋の経営者でもある。
アルバイト達と一緒に店を切り盛りして頑張っているぞ。

お店は大繁盛で、いつも猫の手も借りたいくらい忙しい。
配達の人手が足りない時は愛車のGS400で自分も出撃。

また、販売している弁当の名前も
KH弁当・マッハ弁当・CBX弁当・GS弁当・ニンジャ丼など
これまた常軌を逸したネームセンス。

麗美もチューンや修理のお金を稼ぐために、
彼女の経営する弁当屋でアルバイトをしている。
※漫画の会話の内容から、KH弁当は揚げ物がメインであると推測される。

暇な時はいつも店に寄り、みんなと一緒に遊んでいる。
ガチ貧乏な店長に弁当を差し入れたりと、店長の生活を支援しているぞ。
しかしこう見えても年齢が20代後半なのは内緒だ。


店の常連 辰巳拓斗

店長の店の開店当初からの古い常連の一人。
作業を見ているうちにバイクいじりをマスターしてしまう。

普段はフルフェイスで、キッチリとフルチューンされたノーマル風のDioに乗っている。
見た目はアレなお兄さんだが、まともな事しか言わない。
態度も一番常識的であり、見た目とのギャップが激しい。


麗美の弟 仲澤直樹

パシリにされる・作業は強制的に手伝わされる・プロレス技をかけられる
挙句の果てには縄で縛られるだの、麗美には逆らえない。

普通の高校生だがいつもカッコ悪い役をやらされる気の毒な人。
バイクは大好きだが、整備やチューンの事はまだまだこれから。

密かに野心家であり、とんでもない事件に巻き込まれた事もある。
その事件で見せた彼の態度から、実は一番腹黒いのは彼なのかもしれない。


…で、

モンキーは登場しない回だが、
某所で色々と物議を醸した
チャンプロード2004年12月号
第6話 〔コツさえつかめば自分で張れる…?の巻〕
を紹介しよう。

麗美と直樹と先輩はいつものように店長の所へ遊びに来ます。

あれ?お前がいる m9(´・ω・`)

どっこい生きてる フロントカウルの中。

店長無茶しちゃ駄目─(゚∀゚)─ ッ!!

一撃でノックアウトされるお前 m9(´・ω・`)

で、今回はシートの張り替え講座です。

これ位ならろくに工具も持ってない厨房にも出来そうです。

でも簡単に言ってるけど難しいよ…(´・ω・`)

店長!ボビンケースの仕組みが未だに理解出来ない俺には無理です ('A`)

店長、良い事言うじゃないか (`・ω・´)シャキーン




【作者からのお言葉】

普段、バイクに乗ってる中で
それなりの愉快、不愉快な出来事がありますが、
世の中必ずしもバイク好きな連中ばかりでなく
バイク嫌いな連中もいるという中で
いかに折り合いをつけるかという事を
一度ぐらい皆さんに考えて頂きたいという思いを込め
描き上げた一本です。 〔浜名っこ大佐〕



2005年12月号よりモンキー編がスタート!

Dioの整備とチューンが完成したと思ったら
すぐにモンキーに浮気した麗美! Dioは弟の直樹が受け継ぐ事に。
これは今後の展開に目が離せないね。

「モンキーマジック」に続くモンキー漫画を
リアルタイムで読もうじゃないか。


これも単行本化されないのかな…。

■■原付板■■はイケイケチューンでGOGOを応援しています。


その他のお話は

イケイケチューンでGOGO Dio編あらすじ



仲澤麗美仕様(2005年〜2006年前期)をプラモで再現。
実はイケチューのモンキーは30周年記念車ではなく、
30周年タンクを付けた「2000年 ミレニアムモンキー」なのだ。

色は作者監修ですよ。

※本当はリアフェンダーは無く、
アルミ板のフェンダーレスが付いている事になっている。



作者の浜名っこ大佐氏からイラスト入りサイン色紙を貰いました。
うらやましいだろお前ら。 あげないよ。

浜名っこ大佐のホームページ
http://hamanakkotaisa.hp.infoseek.co.jp/


2005年11月に掲示板にて行われた、
イケチューサインプレゼント企画用色紙。
当選したk-don氏 おめでとう。



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(C)2004 チャンプロード/笠倉出版社/浜名っこ大佐